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March 2008 アーカイブ

March 13, 2008

ワンダーシードレセプションパティ

 先日渋谷の会場で行われたトーキョーワンダーシードのレセプションパティへ行ってきました。
東京都の主催する公募展の入選作品展です。
今回は975点の中から107点が入選だそうで、若いアーティストも80人くらい参加してたようでやんややんやです。
審査員の小山登美夫さん、アートオフィスシオバラの塩原将志さん、コレクターの岡田聡さん、森美術館館長の森さん、そして都知事の石原慎太郎さん。
なかなか豪華なメンツが集まってやんややんや。

うっすら見えるか見えないかくらいの細いつながりがいろんなとこでできました。
わたしは美大出てないコンプレックスがあるので最初は少々場違いな感がありましたが、持ち前の図々しさでから揚げをむさぼり食ってみたり、あまりに審査員の方がフランクなのでつい親戚気分で接してしまったり、友達に鼻水を拭いてもらったりしてなんとか乗り切りました。
 とにかく審査員の方や関係者の方々が子供のように楽しんで作品を観てることがとても印象的で、あぁこんな大人になりたいわぁ~と思いました。
静かに湧き上がってる若者パワーも感じてナカナカ刺激的なパティーでした。

渋谷にお越しの際はぜひチラ見を。

 
続報・売れるかどうか心配しておりましたが無事売れました。ホっと一安心。
 
最近
 読んだもの
“変身” 東野圭吾
“アワヤケ”①② 
化け猫あんずちゃん“いましろたかし
”僕の小規模な失敗“
“僕の小規模な生活” 福満しげゆき
”切り画作品集“ 福井利佐
“鋼の娘” 
“アネモネ駅”こんどうようこ
“展覧会の展覧会” 山本容子
観たもの
“それでもぼくはやってない” 監督/周防正行
◎展示
“第25回ザ・チョイス展” 銀座
“第30回ひとつぼ展 写真部門 公開審査” 銀座
“第86回 ニューヨークADC展” 新橋
FABRICA LES YEUX OUVERTS” 新橋
2008トーキョーワンダーシード” 渋谷    

March 29, 2008

東山魁夷デトックス



最近スーパー銭湯などに行くと自分ルールで、熱いお風呂やサウナなどで身体に熱気を溜めてMAXになったところで水風呂に入るとゆう猪木スタイルを実践しております。(猪木は昔、真冬に水風呂に入って血糖値を下げるとゆう方法で糖尿病を克服したとか)この猪木スタイルは水風呂にしゃがみ込むまで息ができないほど痺れるのですが首までいった時!青いエクトプラズマとなった邪気が息と共に吐き出されるような快感があり、デトックスされた気になるのです。
東京国立近代美術館で今日から行われる“生誕100年東山魁夷展”のプレ公開にロフトワークさんのお誘いで行ってまいりました。以下抜粋。

”「生誕100年 東山魁夷展」公式ページ http://higashiyama-kaii.com/index.html
東山魁夷(1908-1999) 20世紀の日本を代表する日本画家で、自然や街といった風景を独自の視点・作風で表現し、日本画の新境地を開拓しました。東山作品の特徴は、代表作《道》(1950)に見られるような平面的で単純化をきわめた作風や、静的で、光と影とを幻想的に映し出すやわらかい、包み込むような色使いです。東山特有の自然描写を通じて、作家自身が抱いていたであろう、「生」の営みに対する感動や、いとおしみを感じることができるのです。”

 東山魁夷はいわずと知れた日本画の巨匠です。巨匠の風景画でこの猪木スタイルと近いデトックス効果が得られるのです!
日本画独特の平面的な技法、シンプルな構成と色、無駄のないグラフィカルな形。
数ある風景画の中で私がオススメしたい絵はやはり、雪景図や滝が描かれてるものです。
かなりの清涼感で、なんだかすみません!と懺悔したくなるほど効果抜群。
 ぜひ観て頂きたいのは“冬華”とゆう作品。
時の流れがゆっくりになる。呼吸もいつの間にか深呼吸になってる。
素晴らしい絵はずっと観てしまうものです。心象風景ってこうゆうことかぁ・・。
コレはぜひ本物を観て実感して欲しいです。 そして日頃の毒素を吐き出して来てください。

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